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力新堂治療院


頚椎症や首のヘルニアなど首の激痛は猫背姿勢が原因?

頸椎症や首ヘルニアなど首の激痛は
加齢・悪い姿勢で首の骨がドミノ式に
前傾する[うなじネコ背]が主原因
 
頸椎が逆方向に
曲がる人も多い
 
私のクリニックには、変形性頚椎症や頸椎椎間板ヘルニアなどの首の病気を抱えた患者さんが日々、訪れます。これらの患者さんでは首の痛みやしびれのみならず、腕や手の痛み・しびれ、さらには頭痛やめまい、吐き気などに悩まされる人も多いものです。
私は、これまで数多くの首の病気の患者さんを診療してきましたが、その経験の中で、これらの人に共通して見られる、ある首の異常に気がつきました。それは、「うなじネコ背」と呼ぶべき形状異常です。このうなじネコ背こそ、首の病気を招く主原因といっても過言ではありません。
うなじネコ背とは、本来は前方に緩やかなカーブを描いている頸椎(背骨の首の部分)がゆがみ、まっすぐになって前傾してしまう状態のことです。こうした状態は、一般的には「ストレートネック」と呼ばれています。しかし最近ではストレート(まっすぐ)どころか、まるでネコ背のように頸椎が後方にカーブしてしまうケースも珍しくなくなってきたことから、この特集ではうなじネコ背という名称を用いています。
 
首への負担が
三倍近くに増加
 
うなじネコ背について、くわしく説明しましょう。
頸椎は椎骨と呼ばれる小さな七つの骨(頸椎一番~頸椎七番)が積み重なってできており、横から見ると、前方へ弓のように緩やかに弯曲しています(頸椎前弯という)。この弯曲のおかげで、五~六
キロもある頭部を首で支えられ、頸椎にかかる負荷や衝撃を吸収・分散できるのです。
しかし、うなじネコ背に陥ると、頸椎への負荷や衝撃をうまく受け止められなくなり、頸椎や首・肩の筋肉に大きな負担がかかりつづけます。このときに増える首への負荷は通常の二~三倍に及ぶとも言われています。
当然ながら、こうした状態では、椎骨が変形したり、椎骨と椎骨の間でクッション役を果たす軟骨組織である椎間板がつぶれたり首周辺の筋肉が疲弊して硬直したりしやすくなります。こうした悪影響が、頸椎症や頸椎ヘルニア、首、肩の凝りを招く引き金となるのです。
うなじネコ背は、いわば首の七つの椎骨がドミノ倒しのようにくずれた状態といえます。頸椎の土台ともいえる一番下の椎骨の頸椎七番が前に少し傾き、それに伴って上にある頸椎六番がまた前に傾くといったぐあい頸椎全体が前に傾き、頸椎前弯が消えてしまうのです。
 
首や肩の筋力
低下も問題 
 
頸椎の椎骨がドミノ式に前傾してうなじネコ背が起こる原因は、いくつかあげられます。一つは加齢です。
うなじネコ背は、年齢に関係なく誰にでも起こりえますが、やはり高齢の人ほど気をつけなければなりません。高齢になると、加齢による老化や運動不足などで、首や肩、背中の筋肉が衰えやすくなります。これらの筋肉が衰えれば、当然、頭を支える力も弱まり、首が前傾して頸椎がゆがみやすくなります。
現代人が頻繁に取る悪い姿勢も、うなじネコ背を招く大きな原因といえます。特に問題なのが「うつむき姿勢」と「あご出し姿勢」です。
うつむき姿勢とは、首を前に傾けて顔を下に向けた姿勢。あご出し姿勢とは、背中を丸めてあごを前に突き出すように顔を前に向ける姿勢のことです。
うつむき姿勢は、スマートフォン(多機能携帯電話)を操作したり、読書や料理などをしたりするときに取りがちです。一方のあご出し姿勢は、パソコンを使うときや自動車の運転中に取りやすい姿勢です。こうした姿勢が習慣化してくると、頸椎前弯が徐々に消えていき、うなじネコ背に陥ることになります。

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