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力新堂治療院


変形性膝関節症の痛みに大腿四頭筋の強化は大間違い!


装具の長期利用は足の筋肉の衰えを招く
 
変形性膝関節症によるひざ痛で悩む人の中には、痛みの軽減のためにひざに特殊な装具やサポーターを利用している方も多いと思います。
もちろん、こうした医療装具にもメリットはありますが、使いつづけていると足の筋肉が衰えるというデメリットもあります。そのため、使うのをやめると筋肉でひざを支えられず、正常な運動パターンも崩れたままのため、ひざ関節がグラついて症状をくり返してしまうことが少なくありません。

ひざ痛の改善には、足の筋肉、とりわけ太ももの前面にある大腿四頭筋という筋肉の強化が欠かせません!とよくTVでも言われますが実は大間違いなのです。

大腿四頭筋は、ひざをしっかりと支え、ひざにかかる負担を吸収する重要な役割が備わっているのも事実ではありますが、この筋肉は、誰もが持ってうまれた「天然のひざサポーター」といっていいでしょう。
ひざ痛に悩む人はほぼ例外なく、この天然サポーターの機能が衰えているとも言われていますが。しかし、衰えた大腿四頭筋を鍛えてその機能を回復させれば、ひざ痛は大幅に改善していくというのは実は大間違いなのです。

なぜ、膝の痛みが起こるのか?

 
お尻の筋肉は90歳の人でも強められる
 
大腿四頭筋の強化法としてはスワットや踏み台昇降などの運動がありますが、当然、重度のひざ痛の患者さんでは行えないばかりか、症状を悪化させる危険もあります。
そこで私が指導しているのが、イス座ってらくに行えてひざの負担も少ない「足指握り」という体操です。
足指握りは、左右両足交互に30回ずつ行うのを1セットとします。そして、朝・昼・晩の食前に各1セット、1日計3セット行います。体操の途中で疲れたら休憩を挟んでもかまいません。
最初は辛いと感じるかもしれませんが、頑張って3ヵ月続けてください。3ヵ月続ければ90歳の人でもしっかりした大腿四頭筋できてきます。そうして、太ももが鍛えられればひざ痛は大幅に減少します。実際、今回紹介する三大ケアのうち、この体操を行うだけでもひざ痛が改善する例は多いものです。
また、太ももを鍛えていれば、もし人口膝関節手術を受けることになったとしても、術後の経過がよくなります。太ももを鍛えて悪いことは何一つないのです。
 
 
足指握りを行うさいに同時に行うにおなかをへこませる働きには、腹筋を強める効果があります。ひざ痛の患者さんに多い肥満で、特におなかに脂肪がつくと、それが心臓から一番遠い足の血流が心臓に戻るのをじゃまして、夕方に足をむくませる原因になります。腹筋を鍛えれば、おなかがへこんで血流がスムーズになり、結果的にひざ関節の血流もよくなってその働きも回復しやすくなります。
 
第三はひざ痛患者の九割にある
0脚を正す歩き方改革でふだん
から[小指浮かせ歩き]を行え
 
頭を前傾させて歩く
ニワトリ歩きが原因
 
ここ人工膝関節センターを訪れる患者さんの九割は、両ひざの間が離れる「O(オー)脚」を抱えています。0脚になると、ひざ関節の内側に負荷がかかり、内側の関節軟骨がすり減りやすくなります。そのため、ひざ関節を構成する太ももの大腿骨(だいたいこつ)とすねの(けい)(こつ)もひざ関節内でぶつかりやすくなり、この部位に微小骨折が起こって痛みが発生するのです。
いったん0脚歩行に陥ると、体重をかけるたびにひざを外に開く力がかかるため、0脚の度合いはどんどんひどくなっていきます。 
0脚を招く最大の原因は歩き方にあります。0脚に陥る人には、歩くときに頭を肩より前に突出し、足の爪先から着地して、足裏の小指側に体重をかけるクセがあります。ニワトリの歩き方に似ているので、私は「ニワトリ歩き」と呼んでいます。
ニワトリ歩きでは、頭の前傾に伴って腰が丸まり、本来は前に傾いている骨盤も後ろに傾きます。その結果、くずれたバランスを正そうとして自然に太ももが外側に開くため、0脚に陥るのです。
 
内側重心でひざが
外に開きにくくなる
 
ひざ痛の改善には0脚の矯正が欠かせません。0脚は治らないと考えている人が多いようですが、そんなことはないのです。 
0脚を正すには悪い歩き方を改善する必要があります。その方法として私が指導しているのが、かかとで着地し、体重の前移動とともに、足裏の小指を浮かせながら足裏の内側、つまり親指の付け根に体重を乗せていく歩き方です。
最初は混乱するかもしれませんが、五分も練習すれば慣れてくるでしょう。コツは、太ももの内側の筋肉を絞るように力を入れることです。
こうすることで、ひざが外に開く力がかかりにくくなり、ひざの内側に起こる痛みも改善されます。もちろん、この歩き方を日々、意識して行っていれば、0脚も矯正されてまっすぐな足に変っていきます。 
長年慣れ親しんだ歩き方を変えるのは容易ではないのですが、少しずつ正しい歩き方を身につけていってください。

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