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力新堂治療院


膝関節症の手術なしで過ごせるようにするには

要手術のひざ痛でも全身の関節
痛の発生源[腰の仙陽関節]の異
常を正せば改善すると今注目
 
軟骨のすり減りは
ひざ痛の原因ではない
 
ひざ痛を訴えて整形外科を受診すると、レントゲンやMRI(磁気共鳴断層撮影)の画像をもとに診断されます。
例えば、ひざの軟骨がすり減って変形していると「変形性(しつ)関節症」、大腿骨(だいたいこつ)(けい)(こつ)の内側と外側にあるC字形をした軟骨(半月板)が傷んでいると「半月板損傷」といったように病名がつけられます。
しかし、この診断方法にはしばしば矛盾が生じます。
というのも、画像に映った異常の度合いと痛みの強さが必ずしも一致しないからです。同じくらいの痛みでも、画像に映る異常が少ない人もいれば多い人もいて、患者さんによってさまざまです。中には、画像上で異常が全く見当たらないのに、強い痛みを訴える人もいます。
患部が炎症を起こしている場合は別として、この様な理由から、私は、ひざ軟骨がすり減ったり半月板が損傷したりしていることが、ひざ痛の直接的ない、と考えているのです。
それを裏づけるデータとして、「変形性膝関節痛に対する疫学調査」(大森(おおもり)(ごう)医師や
古賀(こが)良生(よしお)医師らによる)があります。それによると、六十歳以上の40%、男性の20%にひざの変形があり、八十代になると女性は60%、男性は50%と、さらに増加します。
ところが、痛みなどの自覚症状を訴える人はそのうちの20%程度にすぎません。つまり、軟骨がすり減って変形していても、痛みを感じない人のほうが圧倒的に多いのです。
 
中腰姿勢や同じ姿勢
が機能障害を招く
 
では、痛みの本当の原因はどこにあるのでしょうか。
私は、整形外科領域の痛みの多くは、腰の仙陽関節(仙骨と陽骨を結ぶ間接)の機能障害にあると考えています。
仙陽関節は、仙骨と陽骨の結合している関節の遊び(動かせる範囲)が2~3ミリほどしかありません。仙陽関節は、関節包(骨と骨の結合部を覆う袋)内でほんのわずかに可動する程度です。
仙陽関節は重い上半身を支えるとともに、日本の足から伝わる衝撃も受け止めなければならず、常に負荷のかかる構造をしています。そのため、些細なことでも関節がねじれたり、引っかかったりした状態で固まってしまい、正常に動かなくなる「機能障害」を引き起こします。この仙陽関節の機能障害は、日常生活によくある動作をきっかけにして、誰にでも起こりうるものです。
例えば、中腰姿勢で物を持ち上げたり拾ったりする動作です。中腰姿勢では仙陽関節が不安定になります。その姿勢で不意に力が加わると、仙陽関節が機能障害を起こします。ですから、物を持ち上げたり拾ったりするときは、ひざを曲げて腰を落として行うことを心がけてください。
また、座位、立位に関係なく長時間同じ姿勢を続けるのもよくありません。長時間の同一姿勢は、腰のまわりの筋肉が疲労して、仙陽関節に必要以上の負荷がかかり、機能障害を起こしやすくなります。同じ姿勢を取る場合、20分に一回ぐらいは軽い前屈や後屈をするといいでしょう。そのほか、疲れたら横になって休む、体を冷やさないなどの注意も必要です。
 
仙陽関節の機能障害が
ひざ痛を招く
 
さて、仙陽関節が機能障害を起こすと、関節反射という特殊な反射により筋肉が異常に収縮(筋スパズムという)します。その影響は全身に拡散し、仙陽関節から遠く離れた部位にまで及ぶのです。特に、体の弱っている部位ほどこの影響が強く現れ、その結果、その部位に痛みを感じるのです。これを仙陽関節の機能障害がもたらす「関連痛」といいます。
実は、難治性のひざ痛の多くは、この関連痛といっていいでしょう。ひざ軟骨のすり減りや半月板損傷などの異常があったり、ひざの使いすぎで疲労がたまったりしていると、そこが弱点となり、仙陽関節が機能障害を起こしたさいに痛みを発症しやすくなるのです。
逆に、仙陽関節が正常であれば、軟骨のすり減りや半月板損傷があっても、ひざに痛みは生じないことがあります。
このように、仙陽関節の機能障害という観点でひざ痛をとらえると、画像診断による矛盾の説明がつくでしょう。
しかし整形外科では、レントゲンやMRIの画像を見ながら、薬や湿布、ヒアルロン酸注射といった対症療法(症状を抑える治療法)を行うが一般的です。
これらの治療は、一般的に痛みを取り除くのには有効ですが、仙陽関節の機能障害を治すものではありません。むしろ、ひざ痛を慢性化させたり悪化させたりする場合もあります。最終手段として要手術と告げられた場合でも、まず、仙陽関節の機能障害を疑ってみる必要があります。仙陽関節の機能障害正せば、手術をしなくてすむ人が多いのです。

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