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力新堂治療院


膝関節症になる原因

問1 原因や予防についての疑問
ひざ痛を招く原因には、
どんなものがありますか?
 

年を重ねるにつれ、ひざの痛みに悩まされる人は増えています。ひざ痛の原因の大多数を占めるのは変形性(しつ)関節症ですが、実は、そのほかにもひざ痛を招く病気はあります。そのため、ひざ痛を治すには、その原因を見極めることが第一歩になります。そこで、ひざ痛を招く原因について、一つずつ見ていきましょう。
●変形性膝関節症
ひざ関節を構成する大腿骨(だいたいこつ)(太ももの骨)と(けい)骨(すねの骨)の間には、弾力性に富んだ関節
軟骨があります。関節軟骨は、ひざにかかる衝撃を和らげるクッションの役目を担っています。
加齢とともにこの関節軟骨の弾力性が失われると、すり減ったり変性したりして、骨と骨が直接ぶつかるようになります。その結果、ひざに強い痛みやはれが現れます。これが、変形性膝関節症です。
変形性膝関節症は、ひざ痛を訴える患者さんの九割以上を占めています。変形性膝関節症になると、正座ができない、しゃがめない、階段の上り下りがつらい、歩くのがきついなど、日常生活に支障をきたします。
●半月板損傷
半月板とは、大腿骨と脛骨の間にある軟骨の一種で、ひざにかかる衝撃を和らげる働きをしています。上から見ると半月の形をしていて、左右に二つあります。
この半月板に強い力が加わると、亀裂が入ったり裂けたりすることがあります。これを半月板損傷といいます。
半月板損傷は、二十代や三十代の比較的若い人に多く、スポーツをして足を強打したりひねったりしたときに起こりやすいという特徴があります。また、高齢者は、長い年月で半月板が衰えているため、軽い運動がきっかけで起こることもあります。
ちなみに、変形性膝関節症が進んでいる人の多くに半月板損傷が認められます。基本的には変形性膝関節症と同様です。
●関節リウマチ
関節リウマチは、なんらかの原因で免疫(病原体から体を守るしくみ)に異常が起こり、本来は攻撃の対象ではない関節の(かつ)(まく)が攻撃され、関節に炎症が起こり、はれや強い痛みが起こる自己免疫疾患(しっかん)です。
ひざの関節リウマチの場合、両ひざで左右対称に痛みやはれが起こり、発熱やだるさといった全身症状も強く出やすい特徴があります。女性に多く、二十~三十代の若い人にも起こります。
●痛風・偽痛風
痛風とは血液中で過剰になった尿酸の結晶が関節にたまり、炎症が起こって激痛を招く病気です。足の親指のつけ根に起こることが多いのですが、ひざに生じることもあります。
痛風は、中高年の男性に多く見られ、女性には少ない病気です。
一方、偽痛風とはピロリン酸カルシウムという物質がひざにたまる病気です。痛風と同様に激痛と伴いますが、痛風よりひざに起こりやすい傾向があります。
●化膿性関節炎
化膿性関節炎は細菌(主に黄色ブドウ球菌)が、関節内に入り込み、軟骨や骨を破壊していく病気です。変形性膝関節症で頻繁にヒアルロン酸注射を受けている人に多発し、外傷や手術などで感染することもあります。関節の痛みやはれ、発熱を伴い、この場合、抗菌薬や手術による早急は治療が必要です。
●大腿骨顆部骨壊死
大腿骨顆部(かぶ)壊死(えし)は、ひざの関節の大腿骨顆部(大腿骨のひざ側の先端)の組織が、血流不足によって壊死(死滅すること)する病気です。
変形性膝関節症のある中高年の女性に多く見られ、歩行時はもちろん、歩行しないときでも痛みが起こるようになります。
ひざに痛みが起こったら、整形外科を受診して適切な治療を受けるようにしてください。
 
問2 原因や予防についての疑問
ひざ痛を招きやすいのは
どんな人ですか?
 

ひざ痛の原因として最も多い変形性(しつ)関節症を招きやすいのは、まず、中高年の人です。
日本では、六十歳以上の六割に変形性膝関節が見られ、さらに高齢になるほど発症しやすい報告があります。これは、高齢になるほど足腰の筋力が低下してひざへの負担が増大するためです。
また、肥満の人も要注意です。体重が増えるほどひざにかかる負担が大きくなるので、肥満の人は変形性膝関節症を招きやすくなります。
さらに、変形性膝関節症は、男性に比べて女性に多く、男性は女性よりも発症率が四~五割少ないことがわかっています。これは、女性のほうがひざの周囲の筋力が弱いことや、更年期以降に軟骨の健康を保つ女性ホルモンの減少することが原因だと考えられています。
 
問3 原因や予防についての疑問
変形性膝関節症と診断されたのですが、
治療をすればすり減った軟骨が
若いころのように
もとどおりになりますか?
 

治療しても、すり減ったひざの関節軟骨がもとのように戻ることはありません。変形性(しつ)関節症の治療は、ひざにかかる負担を減らしたり、炎症を鎮めて痛みを除いたりすることが主な目的です。また、軟骨にいいとされる栄養を補えば、軟骨細胞が活性化して進行予防や痛みの軽減に役立つと考えられます。
 
問4 原因や予防についての疑問
軟骨のすり減りを早める
日常生活の盲点を教えてください
 

変形性膝関節症は、次のような生活習慣で発症が早まる恐れがあります。
①     かかとの高い靴や合わない靴をはく
かかとの高い靴や足に合わない靴をはいていると、足裏にあるアーチがくずれたり、外反母趾(がいはんぼし)の原因になったりします。そうなると、ひざへの負担が増大し、ひざへの負担が増大しひざ軟骨のすり減りが進んでしまします。可能なかぎりかかとの高い靴はさけ、足に合った歩きやすい靴を選ぶようにしてください。
 
②     あまり歩かない
歩き不足の生活を送っていると、ひざを支える太ももの筋肉が衰えて、ひざ痛が起こりやすくなります。できるだけ歩いて、運動不足にならないように心がけましょう。
 
③     過食をする
過食は肥満の原因になり、その結果、ひざにかかる負担が増大し、ひざ痛を招きやすくなります。過食を控え、バランスの取れた食生活を送ることが大切です。
 
④     重い荷物を運ぶ機会が多い
重い荷物を運ぶことは、肥満と同様、ひざに強い負担をかける原因になります。そのため、重い荷物を運ぶときは、台車を活用したり、数人で運んだりして、ひざへの負担を和らげるようにしてください。

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