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力新堂治療院


膝の水を抜くとクセになり膝痛は悪化していくのか?

問8 病院の治療についての疑問
通院のたびに関節内注射を打つのです
が、何度も打つので不安です。回数を
減らせませんか?
 

変形性(しつ)関節症になると、関節液に含まれているヒアルロン酸の濃度が低下します。ヒアルロン酸は関節の動きを滑らかにするほか、炎症を抑えて痛みも和らげるため、注射によってひざ関節に補うのです。
とはいえ、ヒアルロン酸注射は本質的な治療ではなく、運動療法などを始めるためのきっかけと考えてください。
通常は、週に一回の注射を数回行ってようすを見ます。この間に運動療法やダイエット、サポーターの装着、マッサージなども並行して行ってもらいますが、ひざ痛の改善が見られれば注射の回数は減らせるので、本人の希望を医師に相談するといいでしょう。
 
問9 病院の治療についての疑問
「ひざにたまった水を抜くとクセにな
る」と聞きましたが、本当ですか?
 

水(関節液)がたまると関節包(関節を包む膜)は膨張し、水を抜くとシワシワになります。
シワシワになった関節包は本来より容積が大きくなるので、その容積に合わせて水もたまっていくのです。
つまり、ひざにたまった水を抜くからクセになるわけではありません。逆に水を抜かないままでいると、さらに関節包の容積が大きくなり、水もたまりやすくなります。
水がたまらないようにするには、湿布や抗炎症薬でひざの炎症を抑えたり、サポーターなどを装着してひざ全体を圧迫したりすることが有効です。
 
問10 病院の治療についての疑問
ひざ痛に聞く漢方薬はありますか?
 
答 
漢方薬は、患者さんの体質や食習慣などを考慮して処方され、体質にピッタリ合えば、ひざ痛の軽減に効果を発揮します。
ひざ関節が熱をもっている場合、私がよく処方するのは、防巳黄耆(ぼうぎおうぎ)(とう)という漢方薬です。防巳黄耆湯は体力と筋力が低下して、色白で多汗、水太り体質の人に向いている漢方薬で、特にひざ関節のはれと痛みに効果があります。
同様にひざ関節に熱のある患者さんには、越婢加朮(えつびかじゅつ)(とう)を処方することもあります。
一方、ひざ関節に熱がなく、やや冷えている場合は、桂枝加朮附(けいしかじゅつぶ)(とう)という漢方薬が使われます。桂枝加朮附湯は冷え(水ぶくれ)体質を改善し、体温アップが期待できる漢方薬で、関節痛の軽減にも効果的です。
いずれにしても漢方薬は患者さんの体質を勘案しながら処方するので、専門知識が必要になります。必ず漢方にくわしい医師の処方を受けるようにしてください。
 
問11 病院の治療についての疑問
保存療法を続けてもひざ痛が悪化する
一方です。何かいい治療法はあり
ませんか?
 

ひざ痛の発信源は、ひざ関節だけとは限りません。私の医院にもひざ痛の人は多数訪れますが、触診すると高い確率で太ももやふくらはぎの筋肉の一部に硬いしこりが見つかります。
これを専門的には「トリガーポイント」と呼び、押すとその部分だけでなく、別の場所にまで痛みが広がります。
ひざ痛の場合も関節のトラブルではなく、周囲の筋肉にできたトリガーポイントが原因になっているケースも十分に考えられるでしょう。
一部の麻酔科やペインクリニック科、整形外科では、局所麻酔薬を筋肉のしこりに注射するトリガーポイント注射を行っています。
局所麻酔薬を注射して筋肉の緊張を緩めると、トリガーポイントがほぐされて発痛物質も排出されやすくなります。その結果、ひざ痛をはじめ腰痛や()関節痛など、さまざまな関節痛に改善効果が見られるのです。
なお、トリガーポイント注射は健康保険が適用されるため、治療費も高額にはなりません。トリガーポイントを放置すると痛みが重症化しやすいので、筋肉にしこりがある人はインターネットなどで実施する病医院を探し、一度、受診してみることをおすすめします。

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