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力新堂治療院


膝の半月板損傷とセルフケア

問14 病院の治療についての疑問
半月板損傷によるひざ痛では
どんな治療を行いますか?
 

半月板は大腿(だいたい)骨(太ももの骨)と系(けい)骨(すねの骨)の間にある半月状の軟骨組織で、ひざの安定やスムーズな曲げ伸ばしを補助しています。
半月板は年をとるにつれて徐々にすり減っていくため、高齢者はつまずいて足を少しひねっただけでも半月板を損傷しやすくなります。
整形外科の治療は、鎮痛薬や湿布を処方して患者さんにひざの安静を保ってもらうのが基本です。痛みがひどいときは炎症を鎮めるためにステロイド薬やヒアルロン酸を注射することもあります。
痛みが和らいできたらサポーターなどでひざを固定してリハビリ(機能回復訓練)に取り組めば、三ヵ月から半年ほどで回復するでしょう。
一方、損傷した半月板がひざの軟骨に引っかかり、変形性(しつ)関節症を合併しかけている場合は、亀裂(きれつ)が入った半月板を縫合、または部分切除する手術が検討されます。
近年は、手術の傷が小さく、入院も数日ですむ内視鏡手術が普及しており、手術後一週間くらいで通常の生活ができるようになります。
 
問15 セルフケアのついての疑問
健康のためにウォーキングを
しています。ひざ痛があっても
続けて大丈夫ですか?
 

歩くことは心肺機能や筋力の維持・強化に効果的です。ひざ痛を患いながらも、症状の改善をめざして実行している人も多くいます。
ただし、減量やひざを支える筋力の強化をしないまま、ひざが痛むのにむやみに歩くことは、症状の悪化を招く恐れがあります。日常生活のむりのない動きの中で痛みが軽減されたと感じるようになってから、運動療法の1つとしてウォーキングを始めてください。
実際に歩くときは背筋を伸ばすようにしましょう。体重のかかり方が常に一定に保たれるので、ひざへの負担が少なくすみます。また、かかとから着地して爪先(つまさき)でけりだす歩き方でひざへのダメージを減らせます。
逆にいきなり速足歩行や坂道・階段の歩行を行うと、かえってひざ痛を悪化させかねません。歩いていてひざに痛みが出たら、無理をせず休むことが大切です。
歩くときは、足にクッション性のある靴を選ぶことや、ひざにサポーターを付けることも大切です。 
 
問16 セルフケアについての疑問
階段の上り下りのときは、
どちらの足から踏み出すべきですか?
 

私たちが階段を上るときには、先に踏み出した足のひざに体重の五~一〇倍もの負荷がかかり、逆に会談を降りるときには、後ろに残った足のひざに同様の負荷がかかります。高い方においた足に、より大きな負荷がかかると覚えてください。
したがって、階段を上るときには、痛まないほうの足を先に踏み出します。そして、痛むほうの足を先に踏み出した足と同じ段に置いて、両足をそろえます。これを一面二足歩行といいますが、これで一段ずつゆっくりと階段を上りましょう。逆に階段を下りるときは、痛むほうの足を先に下ろし、痛まないほうの足を先に下ろした足と同じ段に置いて両足をそろえ、一段ずつ下ります。
なお、上り下りするときは、ひざと足先の向きをそろえて足を動かすことと、爪先(つまさき)から着地することがポイントです。 
 
問17 セルフケアについての疑問
イスから立ち上がるときにひざが
痛みます。防ぐコツはありますか?
 

ひざ痛の原因で最も多い変形性(しつ)関節症では、イスや床から立ち上がる、歩き出すといった、動きはじめに痛みが起こります。動きはじめははひざに大きな負担が急にかかるからです。
そのため、イスから立ち上がるときは、急に姿勢を変えずにゆっくり動きましょう。
また、立ち上がろうとひざに力を入れるときは、両手を足の付け根に置き、軽くおじぎをするように上半身を前に傾けます。こうすれば、ひざへかかる負荷を腰やお(しり)、太ももの筋肉へ分散できるので、スッと立てるのです。
イスに座るときも同様で、ひざを曲げる前におじぎのように上半身を前傾させ、足の付け根に両手を置いた姿勢からお尻をゆっくり落とすと楽に座れます。
 
問18 セルフケアについての疑問
就寝時にも知らず知らずのうちに
ひざに負担がかかっていると
聞きましたが、本当ですか?
 

就寝時の姿勢の中にはひざに負担のかかるものがあります、特によくないのが、硬いベッドや布団の上でのうつぶせ姿勢です。ひざを圧迫するだけでなく、内股(うちまた)の形になる為に、関節軟骨のすり減りを促し、痛みの原因となるО(オー)脚を進める恐れがあります。
横向き姿勢もよくありません。特に両足をそろえずに寝ると骨盤がゆがみ、О脚の原因となります。
逆にひざに負担をかけない姿勢は、あおむけ寝です。ひざが外側を向くので圧迫されず、О脚も防げます。
そのほか、両ひざをそろえた横向き寝や、軟らかいベッドや布団でのうつぶせ寝もいいでしょう。しかし軟らかすぎても背骨がゆがむ原因になるので、適度な軟らかさにしましょう。
また、起床時にひざがこわばる人は、すぐに立ち上がらず、寝床でゆっくりとひざの曲げ伸ばし運動を五~一〇回ほどくり返してから立ち上がりましょう。
ひざの曲げ伸ばし運動は、状態を異起こして右ひざを立てて、ゆっくりと手前に持ってくるようにしたらもとに戻し、左ひざも同じように動かす運動です。

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