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力新堂治療院


膝痛と食事とストレスと

問23
精神的な不安やストレスがひざ痛を
悪化させると聞きました。
くわしく教えてください。
 

不安や恐怖心といったストレスは、痛みなどの症状を悪化させることが科学的に分かっています。
私たちの脳の側坐(そくざ)核という部位には、痛みを感じてもそれを和らげる鎮痛物質(オビオイド)を分泌(ぶんぴつ)する働きがあります。ところが、不安や恐怖心といったストレスにさらされていると、自律神経(意志とは無関係に血管や内臓の働きを支配している神経)が変調をきたし、脳の鎮痛作用が正常に働かなくなって、痛みを本来より二倍にも三倍にも強く感じてしまうのです。
そうした症状の悪化によって、不安や恐怖心も一段と増大します。その結果、さらなるストレスを呼び込む悪循環に陥り、症状の改善もさらに妨げられてしまうのです。
こうした事態を防ぐには、ストレスを自分でコントロールすることが大切です。まず、
「痛むから何もしない」という後ろ向きな考えを改めて、友人と話す、趣味を持つ、できるだけ外に出るなど前向きな行動を心がけましょう。また、信頼のおける医師や家族、同じようにひざ痛に悩む仲間を見つけて、話を聞いてもらう事も大切です。自分の日々のひざの状態や生活状況などを記録して、症状を客観的に把握する「ひざ痛日誌」もストレスの軽減に役に立つでしょう。
 
問24 セルフケアについての疑問
夏の水分不足もひざ痛を
悪化させる一因と聞きました。
水分補給のコツを教えてください。
 

水分不足になると、ひざの動きを滑らかにし、軟骨に水分や栄養を運んでいる関節液の量が減ってしまいます。その結果、ひざの軟骨の柔軟性や弾力性が失われ、ひざの痛みを強くさせる一因となるのです。また、水分不足で血液がドロドロしてくると、ひざを支えている筋肉の血液も悪化し、筋肉がこわばるので、痛みを招きやすくなります。
摂取した水分が関節軟骨に行きわたるまでには、かなりの時間がかかるといわれています。そのため、のどの渇きを感じる前にこまめな水分補給をして、常に体に十分な水分を保持しておくことが大事です。
水分補給は、基本的に一日当たり約二リットルの水分を摂取することを心がけましょう。ただし心疾患や(じん)疾患、糖尿病の人は二リットルでも飲み過ぎとなる恐れがあるので、医師と適量を相談してください。また、一回の補給でたくさん飲もうとするのではなく、何回かに分けて飲むようにしてください。
 
問25 セルフケアについての疑問
ひざ痛の克服のために、食事で
気を付ける点はありますか?
 

ひざの関節には、常に体重分の負荷がかかり、動作を伴えばその負荷は数倍に増えます。したがって、減量はひざへの負荷を減らし、痛みも軽減する手立ての一つです。
ただし、ひざ痛を患う人の減量は、単に体重を減らせばいいというものではありません。ひざを支えるための筋肉を保つことが肝心です。しかし、中高年になると、筋肉の量は低下しやすくなります。特に太ももなど足の筋肉は低下しやすく、それがひざへの負荷を増加させます。
体重を減らしつつ筋肉量を保ったり増やしたりするには、食事と運動の両面からの取り組みが必要です。
そこで、ひざ痛の改善のためには、脂肪の摂取量を減らし、バランスのいい食事を腹八分めでとるように心がける事が大切です。特に筋肉量を保ったり増やしたりするには、たんぱく質をしっかりとること。たんぱく質には肉類などに含まれる動物性と、大豆食品などに含まれる植物性がありますが、後者を中心にとるといいでしょう。
また、中高年になると、骨量も減り、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)(骨がスカスカになる病気)の心配も出てきます。骨がもろくなれば、転倒などで骨折しやすくなります。
骨の強化にはカルシウムが豊富な牛乳やヨーグルト、小魚などを積極的にとりましょう。そのほか、骨や軟骨の形成に欠かせないコラーゲンやビタミン類も多くとりたいものです。

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