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力新堂治療院


膝が変形する理由

膝関節は、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)が上下で接しているだけ。構造的に不安定なうえに過体重や着地衝撃の負荷が加わりやすいので、トラブルを起こしやすい要注意の関節です。

そんな不安定な膝関節を守るために、周囲には多くの強力な筋肉がついています。主力となるのは、太もも前側の大腿四頭筋と太もも後ろ側のハムストリングスです。

大腿四頭筋は膝関節を伸ばし、ハムストリングスは曲げる機能があります。大腿四頭筋はその名の通り、太もも前側の四つの筋肉(大腿直筋、中間広筋、外側広筋、内側広筋)の総称であり、ハムストリングスも太もも後ろ側の3つの筋肉(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)の総称です。

膝関節の可動域は、膝を曲げるときは130~140度、膝を伸ばすときは5~10度。膝下を外側や内側へまわす時の可動域は膝を曲げるほど広がり、90度に曲げると40~50度になります。

膝関節を構成する太ももの骨とすねの骨は、直接接しているわけではありません。それぞれの先端には厚さ3~5mmの「関節軟骨」というスポンジ状の組織があり、これが緩衝材の役割を果たして骨にかかる衝撃をやわらげています。

 

そんな重要な役割を果たしている関節軟骨には、血管が通っていません。

 

私たちのカラダに書かせない酸素や栄養を全身にくまなく運んでいるのは毛細血管です。その血管には自律神経が巻き付いており、必要に応じて血管を開いて血流を増やしたり、血管を狭めて血流を制限したりしてコントロールしています。

 

もしも関節軟骨に神経が巻き付いている血管が通っていたとすると、関節が動くたびに神経が圧迫されるため、痛くて仕方ないはず。そのため、関節軟骨には血管が通っていたとすると、関節が動くたびに神経が圧迫されるため、痛くて仕方ないはず。そのため、関節軟骨には血管が通っていないのです。

関節軟骨には血管がないぶん、スポンジ状の組織が栄養素を吸ったり老廃物を吐いたりして新陳代謝をしています。

 

しかし、この新陳代謝は血管によるものと比べて極めて効率が悪いので、関節軟骨がいったん損傷すると治るまで時間を要するという欠点があります。

 

そもそも関節軟骨には神経がないので、必要以上のストレスがかかっても痛みというSOSを発することができません。そのため、膝関節にはしらないうちに疲労が溜まりやすくなります。ですから、要注意の関節となるのです。

 

なぜ年をとるとヒザがへんけいしてしまうのか?

 

膝関節のトラブルで代表的なのは「変形性膝関節症」です。ヒザへの負担が積み重なり、膝関節にある軟骨の弾力が落ち、骨や軟骨同士が直接ぶつかり合って徐々にすり減ってしまう病気です。

日本人の推計患者数は1200万人以上にも上り、その8割を女性が占めています。膝関節に重圧が加わり続けると、関節軟骨を作るコラーゲン線維が破壊されて、水分の出し入れでクッション性を発揮していたスポンジ状の組織が現象してしまいます。そして、関節軟骨でとくに重圧が加わっている部分が分厚く硬くなります。さらに重圧が加わり続けると、関節軟骨の表面に小さな棘のようなもの(骨棘)ができます。小さな棘が増えると元々はツルツルの関節軟骨の表面がザラザラになってしまい、摩擦が生じて関節の滑りが悪くなります。すると以下のような困った症状が起こってしまうのです。

1、立ち上がるときや階段の上がり下りで膝が痛む

2、膝の曲げ伸ばしが十分にできない

3、膝が腫れて水が溜まってくる

こうしたトラブルが深刻化しないように、ストレッチで膝周辺の筋肉の柔軟性を高めて膝関節を守るように心がけましょう。いったん自覚症状が出たなら、まずは整形外科で診察してもらうべきです。一度、変形性膝関節症になってしまうと、残念ながらストレッチや筋トレといった運動療法では治すことはできません。

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