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力新堂治療院


頭痛のズキズキは治療であてにならない?

 

日本人は「ズキズキ」という表現が大好きです。その訴えと拍動性との関係を関係を検証した研究があります。K病院職員293名(全職員の89%)のうち、頭痛ありは207/293名(71%)で、その47%(97/207名)が「ズキズキ」訴えた。そのうち本当に拍動性であったのは49%(48/97名)であった。結論は「ズキズキは拍動性を意味しない」ということだったのです。

片頭痛の拍動性を問診するときには「ズキズキしますか?」ではだめで「ズキンズキンしますか?」

と「ン」をいれなければいけないとお医者さんの中でも言われたりしているようです。

さらには「脈をとって脈と一致しているかを確認しなさい」と指導するドクターもいます。しかし頭痛のズキズキ感は脈拍数と一致しないという研究もあるのです。脈拍数が80回/分のときに拍動感は60回/分程度であった。相関係数はー0.13であり、脈が速いほどズキズキの回数も少ない。患者さんの感ずる脈動感と実際の脈拍は1対1対応をしてないことは、ぜひ頭の片隅で覚えておいていただければと思います。

 

そんな頭痛にもライフサイクルがあり、片頭痛は、若年機に周期性嘔吐症など頭痛のない片頭痛で始まり、徐々に頭痛を伴うようになり、20歳で典型的となります。30歳で最盛期を迎え、40歳ごろから片頭痛から緊張型頭痛へと徐々に移行する。この時期(更年期)に不適切な服薬をすると薬物乱用頭痛や慢性片頭痛となる場合があります。

女性には月経時頭痛という厄介な問題もあり、片頭痛を生理痛ととらえて適切な治療をされていないケースも多いです。

やがて高齢となると片頭痛は消え、緊張型頭痛が主体となる。高齢者の慢性連日性頭痛は、慢性片頭痛が24.0%に対して慢性緊張型頭痛が72.7%と後者の比重が高くなります。

慢性緊張型頭痛はうつ状態など心療内科的疾患が基盤にある事が多く、そのほか高齢者ではヘルペス感染症、頚原性頭痛や慢性硬膜下血腫、側頭動脈炎などの2次性頭痛を常に考える必要があるのです。

このようなライフサイクルを見据えて頭痛と付き合っていく必要があるということです。

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