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力新堂治療院


股関節痛

股関節痛は中高年の女性に起こりやすい
足の付け根部分に痛みが現れ、太ももの可動域(動く範囲)が狭くなる股関節痛は、女性に多発し、特に中高年の年代から悩む人が増え始めます。こうした股関節痛を招く主な病気は、一般的には「変形性股関節症」という名前で呼ばれています。
残念ながら、股関節痛は整形外科などで治療を受けてもなかなか改善せず、長引いて難治化するケースがよく見られます。こうした状況について、私は、一般的な股関節痛の治療が様々な誤解に基づいて行われているからではないかと考えています。
すでにご存知の人も多いと思いますが、まずは股関節の構造としくみについて説明しておきましょう。
股関節は上半身と下半身をつなぐ人体最大の関節で、大腿骨(太ももの骨)の先端である大腿骨頭が、摩擦をなくす役割を担う軟骨を介して、骨盤の寛骨臼というくぼみにはまり込んで構成されています。この構造を維持するために、大腿骨頭と寛骨臼は
関節包(関節を包む結合組織)で覆われ、靱帯という丈夫な線維組織で連結されており、さらに、股関節周囲の筋肉によって支えられています。つまり、股関節は、骨や軟骨だけでなく靱帯や関節包、筋肉といった軟部組織からなる集合体といえるのです。
 
「変形」ではなく「修復」されている
さて、私のこれまでの数多くの治療経験から、一般的な股関節痛の原因や病状、治療法のとらえ方には多くの誤解があると考えています。その一つとしてあげられるのが、「股関節痛は進行するのみで改善することはない」という誤解です。
股関節に痛みを感じて整形外科を受診すると、必ずレントゲン撮影が行われます。医師はレントゲン写真を見て、軟骨や骨の変形の有無、具体的には、軟骨の減少や、大腿骨の変形、骨きょく・骨のう胞(骨にあく穴)などを確認します。
これまで、一般的には、こうした軟骨や骨の変形が股関節痛を引き起こす原因であり、正常な形には戻らないため、股関節痛は進行性で、悪化の一途をたどると考えられています。しかし、私は、数々の症例の長期的な経過を見てきた中で、実は股関節の骨は悪いほうに「変形」しているのではなく、「修復」されていて痛みの軽減は十分に望めると考えるようになりました。
私にいわせると、股関節痛の患者さんは①前股関節症、②初期、③修復期、④安定期という経過をたどります。
このうち、①葉、生まれつき寛骨臼が浅い臼蓋形成不全などの骨の異常や、捻挫などの外傷が起こった状態を指します。こうしたことが原因で②に進み、主に関節包で炎症が起こるのです。
これらは、股関節の骨がうまく接合していないことが原因で起こるので、股関節、自然治癒力によって骨の形を変えて安定しようとします。これが③の状態です。また、こうした骨の変化は一生にわたって進行するわけではなく、悪化の一途をたどる「進行形」ではないというわけです。
こうした経過をたどることは、個々の患者さんの病状を長年見ていくという私の治療方針の中でも実際に確かめています。「股関節痛は進行するのみ」と考えて絶望してしまう患者さんは少なくありません。しかし、実はそうではないということがわかるだけでも、未来に希望が持てるようになる人は多いのではないでしょうか。
 
手術なしで回復する人多数
「進行性」の誤解と同様に多くの患者さんに信じられている「股関節痛の根治には手術しかない」という考え方も間違っているといえます。
一般的には、③修復期を進行期、④安定期を末期と解釈し、痛みがひどくなって歩けなくなる前に手術するのが最善の策と考えられます。もちろん手術を受けることで股関節痛が劇的によくなる人はおおぜいいます。
しかし、私自身の治療経験からすれば、手術を受けなくても、安定期を迎え、股関節内の炎症が治まるころには、痛みをほとんど感じなくなるまで回復する人もたくさんいるのです。私は手術による治療を否定するつもりはありません。
しかし、手術でしか股関節痛を根治させることができないという考え方は誤解である、といわざるおえません。
 

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