東大阪で話題のソフトな施術なのに驚くほど効果がある整体であなたのつらいヘルニアや頭痛・痛みしびれを改善します!

力新堂治療院


不眠症について

  • 1-1.今までの不眠症対策
  • 1:不眠症を知ろう!!
     

    1-1:今までの不眠症対策

    1-1:不眠症とは?
     
    不眠症とは、睡眠に関する問題(入眠障害、早朝覚醒、中途覚醒、熟眠障害etc…)が1ヶ月以上続き、日中の活動中に不調(集中力低下、食欲低下、意欲低下、倦怠感etc…)が生じる病気のことをいいます。原因としては、ストレスやクスリの副作用、こころやからだの病気など様々です。なので、あらゆる原因に応じた対処が必要となります。
    不眠の状態が続くと不眠に対する恐怖が生じ、その影響で緊張が起こったり、睡眠状態へのこだわりが出るようになります。そしてそれらの症状が、さらに不眠症状を悪化させるという、負のスパイラルに陥ってしまうのです。
    自分自身の対処で症状が改善され場合は、専門医に相談するのが一番です。因みに、現状で睡眠薬を服薬している場合は、そのまま服用しても問題はありません。
     
    1-2:結局のところ不眠症って何?
     
    不眠症についてもう少し噛み砕いて解説しましょう。寝ようとしてもなかなか寝付けない…こんな経験はどなたでもあると思います。悩み事がある、次の日に大事な予定がある、いつもと違う場所で寝る…などなど理由はいろいろありますが、大抵の場合は、数週間のうちに以前と同じような睡眠が出来るようになります。
    しかしこの状態が改善されないまま1ヶ月以上に続く場合があります。不眠状態が続くと日中生活に悪影響を及ぼします。1-1にも挙げた集中力低下、食欲低下、意欲低下、倦怠感に以外にも、抑うつ、頭重、めまいなどの症状も現れます。
    長期間に夜間の不眠が続き、日中に心身の不調に伴い生活の質が低下するようになった場合、不眠症と診断されます。
     
    1-3:不眠症にはタイプがある。
     
    不眠症は以下の4つのタイプに分けられます。一口に不眠症と言っても、タイプによって症状は様々です。
     
    ●入眠障害…入眠潜時(眠りにつくまでの時間)が1時間もかかる。
    ●中途覚醒…深夜寝ている最中に何度も目覚めてしまう。
    ●早朝覚醒…予定時刻より2時間以上早く目覚める、目覚めた後再び眠りにつけない。
    ●熟眠障害…ぐっすり眠れたという満足感(休養感)が得られない。
     
    1-4:不眠の原因
     
    上記でも説明した通り、不眠症は一つの病気ではなく、様々なタイプがあります。そしてそれ以上に原因も多くあり、対処法も全く異なります。詳しくは図を参照して下さい。
     
    ストレス 神経質、真面目な性格の人はより強くストレスを感じる。不眠に対して強いこだわりを持つので不眠症になりやすい。
    体の病気 糖尿病や関節リウマチ(痛み)、高血圧や心臓病(胸苦しさ)、腎臓病や前立腺肥大(頻尿)、アレルギー疾患(かゆみ)、呼吸器疾患(咳や発作)、脳出血、脳梗塞など、様々なからだの病気が原因で発症する。
    また睡眠時無呼吸症候群やムズムズ脚症候群(レストレスレッグス症候群)など、睡眠に伴って呼吸異常や四肢の異常運動が出現するために睡眠が妨げられる場合もある。
    原因となっている症状が改善されれば不眠が解消する場合が多いので、不眠そのものより病気の治療を優先する。
    心の病気 心の病気は不眠を併発する場合が多い。近年はうつ病が増加傾向のあるので、単なる不眠症状がうつ病だったと…という事もある。特に、早期覚醒と日内変動(朝は無気力だが夕方になるにつれて回復する)の両方が見られる場合は、速やかに受診すること。
    環境 光、騒音が気になったり、温度や湿度が適切でないと睡眠の妨げになる。
    薬、刺激物 降圧剤、抗がん剤、甲状腺製剤等の治療薬が不眠に繋がる場合もある。例えば抗ヒスタミン薬が日中の眠気を誘発したり、コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインやたばこに含まれるニコチンには覚醒作用があるため、睡眠の妨げとなる。カフェインには利尿作用もあるので、トイレのために目が覚めてしまう事もある。
    生活のリズムの崩れ 24時間体制の会社の交替勤務などによる体内リズムの乱れが不眠の原因となることもある。
     
    特に、うつ病、睡眠時無呼吸症候群、周期性四肢運動障害、レストレスレッグス症候群による不眠や過眠などは、専門機関での検査及び診断が必要となります。これらの特殊な睡眠障害にはそれぞれ治療法があり、通常の睡眠薬では効果はありませんので、このような場合は、精神科医や睡眠医療認定医などにご相談することをおすすめします。
     
    1-5:睡眠の時間が問題ではない?
     
    当然のことですが、睡眠時間はひとそれぞれです。日本人の平均的な睡眠時間は7時間程度と言われています。しかし3~4時間寝れば平気な人もいれば、10時間くらい寝ないと熟睡感を得られない人もいます。また、健康状態に問題のない人でも、加齢とともに早朝覚醒や中途覚醒が増えていくのです。
    不眠症はただ単に寝られないというのが問題なのではなく、日中に不調が現れるということが最大の問題なのです。いくら睡眠時間が少なくても、日中活動に支障がなければ不眠症とは診断されないのです。時間や覚醒の回数だけにこだわらないようにしましょう。
     
    1-6:不眠症は国民病
     
    実は不眠症はわれわれ日本国民を蝕んでいるのをご存知でしょうか?アンケート調査によると、5人に一人が睡眠に支障があると答えています。さらに60歳以上ではその割合が約3人に1人となります。この数字が表す通り、不眠症は決して特殊な病気というわけではありません。ごくありふれた病気、まさに『国民病』と言えるでしょう。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    2:不眠症を治そう!!
     
    2-1:不眠の対処法とは
     
    不眠症の対処法は、第一にさまざまな原因を診断し、その原因を取り除くことです。さらに自己流の安眠方法を工夫して行えばその効果はさらに増します。代表的な安眠のコツを以下にまとめました。
     
    2-1-1:就寝時間と起床時間を一定にする
     
    まずは体内時計を調整しましょう。週末によくある話ですが、週末だけ夜更かしをする、いつもより遅く起きる、いつもは起きている時間に昼寝をするなど、こういった行動は生活のリズムを崩し、体内時計を乱す原因となります。平日だとか週末だとかに拘らず、同じ時間に起床、就寝するようにしましょう。
     
    2-1-2:睡眠の時間にこだわりを持たない
     
    何事にも個人差があるように、睡眠時間にも個人差はあります。なので、無暗に睡眠時間を設定しないようにしましょう。「今日は眠たくならないなぁ…」となった時は、思い切って布団から出てしまいましょう。布団の中にいる時間が長くなると熟睡感が減少してしまうからです。日中に眠気に襲われた時は、午後3時までに30分以内の昼寝をとると効果があります。
     
    2-1-3:日光浴を行う
     
    身近にあるもので体内時計を調節してくれるものがあります。それは太陽光です。人の体は太陽光などの強い光を浴びてから14時間目以降に眠気が生じるようになっています。早朝に光を浴びる→14時間後に眠たくなってくる→夜早く寝付ける→翌朝も早く起きられる…というサイクルを作ることができます。早寝早起きはするものではなく、早起きをすれば早寝に繋がっていくのです。
    勘のいい人はお気付きだと思いますが、夜に照明などの強い光を浴び過ぎると、体内時計が遅れてしまい、早起きが辛くなってしまいますのでご注意を。
     
    2-1-4:適度に体を動かす
     
    基本的な事ですが、体を動かして疲れると自然と眠たくなります。午後の時間帯に軽く汗ばむくらいの運動量が丁度よく、激しい運動は逆に寝付きを悪くしてしまうので禁物です。
    短期間で激しい運動を集中的にするのではなく、体の負担にならないような適度の有酸素運動を継続して行うことが重要です。
     
    2-1-5:自分なりにストレスを解消する
     
    ストレスはすべての不眠の原因の根幹と言っても過言ではありません。ストレスを解消する事が不眠の解消にも繋がります。ストレスの解消法は人それぞれです。スポーツ、読書、音楽鑑賞、ショッピングetc…自分自身に合ったストレス解消法で気分転換し、ストレスフリーな生活を送りましょう。
     
    2-1-6:就寝前のリラックスタイムが重要
     
    就寝前に副交感神経を活発にさせると、質の良い眠りを得られることができます。少々ぬるめのお湯にゆっくりと浸かり、音楽を聴いたり、好きな本を読んでリラックスし、心身にこびり付いた緊張をほぐしましょう。尚、半身浴は副交感神経を優位にし、睡眠の質を向上させます。心臓への負担も少ないので、是非実践してみましょう。
     
    2-1-7:寝酒は百害あって一利なし!!
     
    よく「明日も仕事だから寝酒して早く寝よう」なんて言葉を聞きますが、寝酒は睡眠にとっては全く効果がありません。寝酒をすると寝付きが良くなるという人もいますが、その効果は短時間しか続きません。むしろ、飲酒すると深い眠りが減少し、早朝覚醒が増えてしまいます。
    さらに、アルコールを常飲していると耐性が生じてしまい、量を増やさないと眠れなくなってしまいます。こうなるとアルコール依存症や肝機能障害にまで発展してしまう危険性もあります。
    お酒は楽しむものですので、決して睡眠薬代わりにしないで下さい。アルコールを飲むよりも睡眠薬を飲む方が、はるかに効果的で安全なのです。
     
    2-1-8:快適な寝室で快眠を
     
    快適な安眠空間を作ることも重要です。寝具や照明などは自分自身に合ったものを選びましょう。最近は様々なメーカーから安眠に特化した商品が発売されています。
    また、室温や湿度も注意すべきポイントです。睡眠のための適切な室温は20℃前後で、湿度は40%~70%程度に保つのが良いといわれています。
     
    2-2:不眠への恐怖感の悪循環を断ち切ろう
     
    眠れない期間が続いてしまうと「今夜も寝れないかもしれない…」と不安になったり、「早く寝ないといけない」と焦りを感じると目が冴える…こうした経験するのは、不眠症を抱える人の共通点と言えます。不眠が続くと布団に向かうだけで緊張が起こり、夜になるにつれて憂鬱になります。このような現象を「不眠恐怖」といいます。このような状態になったら「きっといつか眠くなるから、それまでは起きておこう」くらいの気持ちでいた方が効果的です。
    事実、我慢して無理に寝床にいると不眠が悪化してしまいます。常識の範囲で休む時間を決めて、眠れない場合は離床しましょう。前日の睡眠の状況に左右されず、日中は活動的に過ごすことが重要です。強い眠気に襲われる、仕事や勉強に集中できないなどの場合は、昼寝をすると非常に効果的です。時間は10~15分程度で十分です。短時間ですが脳の疲労除去に役立ちます。
     
    2-3:迷わず専門医に相談を!!
     
    「餅は餅屋」ということわざの通り、不眠が治らないときは、とにかく専門医に相談しましょう。不眠症を取り扱っているのは精神科や心療内科になりますが、精神科への受診に抵抗がある場合は、かかりつけの病院で相談するというのも一つの手です。誰かに相談するだけでも症状の緩和に繋がります。決してひとりで考え込んだり悩んだりしないで下さい。そのような状況に陥ると、不眠状態が悪化するだけではなく、うつ病やストレス性疾患などに発展する可能性があります。そうなると心や体に悪影響を及ぼす結果になってしまうのです。
     
    2-4:睡眠薬ってコワいイメージが…
     
    結論から言えば『NO』です。現在、不眠治療で行われているのは、睡眠薬を利用した薬物療法です。一般的に睡眠薬は「一度飲むと飲み続けないといけない」「服用量が増えたり作用が出るのでは」と思われているようです。しかし、近年流通されている睡眠薬にはそういった心配は無用です。
    過去に流通していた睡眠薬は、力な効果と引き換えに副作用も強く、安全性が問題視されていました。ですが近年流通している睡眠薬は、自然に近い眠りに導いてくれて、副作用も最小限に抑えられているので、安心して服用する事が出来ます。但し注意すべき点は、目的もなく長期間服用し続けるのはやめましょう。処方された医師の指導のもと、容量や用法をきちんと守りましょう。
    また、最近ドラッグストア等で睡眠薬が販売されていますが、この睡眠薬はアレルギー薬の副作用を利用して眠気を起こすといった仕組みになっています。このタイプの睡眠薬は短期間の使用を目的に販売されていますので、不眠症の治療効果は確認されていません。不眠症の場合は、こうした市販薬の長期の服用は避けるべきでしょう。
     

    力新堂治療院のご案内

    住      所:
    〒577-0056
    東大阪市長堂1-2-20陣内ビル2F
    アクセス:
    近鉄 布施駅から徒歩1分
    お問い合わせ・ご予約
    06-7174-9357
    受付時間:
    10時~13時/15時~21時
    定休日:
    日・祝

    メールでのお問い合わせ


    ページ上部へ