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力新堂治療院


ストレスに要注意、神経性胃腸炎と機能性ディスペプシアの改善方法

食事をした後、食べ物がいつまでも胃の中に残っているような不快感を感じる。または、みぞおちの部分がしょっちゅうシクシクと痛む。もしやよからぬ病気では?と思い、意を決して消化器内科へ。苦しい思いで胃カメラを飲み込んだ所、「きれいな胃です。異常はなし」とお医者さんの判断。

しかし、これ単なる気のせいではなく、立派な病気。「機能性ディスペプシア」と呼ばれるもので、現在とても問題視されているのです。「腕や脚にケガをしたら痛みが生じます。同じように、胃に潰瘍があったり胃にがんがあればやはり痛みが生じる。ところが、痛みの症状があるのに内視鏡検査などで胃を調べてみると、何の問題も無い。これが機能性ディスペプシア。胃の症状を訴える人の8割〜9割はこの病気とも言われているようです。

以前はこの病気は、神経性胃炎とか慢性胃炎などと診断されていたのですが1988年のアメリカ消化器病学会で、検査で異常が認められないが長期間の胃腸症状が生ずるものは”NUD(Non Ulcer Dyspepsia:潰瘍が無いのにディスペプシアが起こる疾患”と命名された(その後”ファンクショナルディスペプシア(FD)”と名称変更)で日本でつけられた和名が「機能性ディスペプシア」ちなみにディスペプシアは、医学用語で「上腹部消化管症状」という意味なのです。

胃の運動の阻害と
知覚過敏が問題

とくに問題が起こるのは胃の3大機能のひとつ、運動。健康な胃は、食べ物が入ってくると上部がリラックスして膨らみ、消化のための運動を行う。機能性ディスペプシアに陥ると、こうした正常な運動が起こりにくくなるのです。その結果食事が少ししか食べられなかったり、食後にむかむかしたりするというわけなのです。

あるいは、もうひとつの胃の機能、知覚が過敏になるというのも機能性ディスペプシアの特徴。知覚過敏に陥る事で炎症のような具体的な症状がないのに、胃が痛むといった不調が生じる。

なぜ胃の機能が失われるのか?
そのメカニズムは西洋医学的には不明とされていますが、ハッキリといえることはストレスにより自律神経が狂うということがまず言えます。本来、胃や他の内臓がはたらく時には自律神経のリラックス側の副交感神経が働くのですが
ストレスがかかると興奮するほうの交感神経が優位になります。これが普段うまいこと切り替わればいいのですが、ストレスがかかり興奮状態が抜けないと交感神経がずっと優位なままで唾液のサラサラ成分がでなくなったり、胃を保護する物質が出にくくなったりするのです。

ですから昔の辛い記憶や現在の強いストレスが消化管の機能に非常に強い影響を与えていることは確か。ストレスがかかると腸の機能が悪くなるのが、過敏性腸症候群。これに対してストレスの影響が胃に表れるのが機能性ディスペプシアです。最近の実験ではストレス物質を投与すると消化管の知覚が普通の状態と比べてはるかに過敏になるということが分かっています。

機能性ディスペプシアは現代の新しい西洋医学的な病気の概念ですが
原因はやはり自律神経のコントロールがうまくいっているかいないかによるところが大きいのです。

自律神経の調整方法としては
軽く息があがるくらいの有酸素運動、ストレッチが代表的です
そのほか治療でいえば鍼灸やマッサージなどもひとつでしょう

それでも上手くいかない場合はいつでも
気軽に力新堂治療院へお問い合わせください

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