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力新堂治療院


ある時期に集中して起こる群発頭痛

ある時期に集中して起こる群発頭痛
 
会社員の男性、Uさん(30代)は25歳から2年に1回の割合で、我慢できない頭痛に悩まされています。片方の目の奥が激しく痛むのが特徴で、決まって明け方に発作で目が覚めます。痛みのためにじっとしていられなくなり、片方の眼、眼の上、こめかみのあたりを押さえながら、発作がおさまるまで、ウロウロと歩き回ります。市販の頭痛薬は、一度、痛みが起こるとほとんど効きません。睡眠不足のため、頭痛の期間は仕事にも集中できません。
「いい薬はありませんか」
と疲れ切った様子で、受診されました。
Uさんの頭痛は群発頭痛というタイプです。この頭痛は群発地震のように、ある一定の時期に集中して起こる頭痛です。人によって発作の起きる時期(群発期)がほぼ決まっています。春先や秋口などの季節の変わり目に集中し、約1~2ヵ月間、主に就寝後や明け方に、毎日のように眼の奥をえぐられるような頭痛に襲われます。
その痛みは「のたうち回って柱に頭をぶつけたくなる」と表現されることもあります。
また、鼻水や鼻づまり、涙や目の充血、まぶたの腫れなどの症状をともないます。突然、襲ってくる激しい痛みに対しての恐怖心が大きく悩みは深刻です。片頭痛とは逆に圧倒的に男性に多く (最近は女性にも増えている)、30~40代と若い年齢にピークがあります。
群発頭痛の原因は目のすぐ後ろを走る「内頚動脈」という太い血管に炎症が起きることといわれています。なぜ炎症が起こるのかという理由はまだよくわかっていませんが、体内時計の関与が指摘されています。
体内時計とは脳の視床下部というところにあり、睡眠や覚醒、発汗など自律神経の調整を行っています。なんらかの原因でこの体内時計に乱れが生じて、内頚動脈の周囲にある
三叉神経が炎症物質を放出し、その結果、内頸動脈が拡張して、炎症を起こすと考えられているのです。
このような背景から、群発頭痛はしばしば三叉神経痛と間違えられやすいのですが、三叉神経痛は顔面に激しい痛みが起こるものの、痛みの時間は数十秒くらいと短く、目の充血や涙などの症状はあらわれません。
群発頭痛の治療では酸素吸入や、イミグラン皮下注射がよく使われますが、重症の群発頭痛の場合、効果が得られないことがあります。このような場合は予防治療が必要です。専門の治療を必要とする重症の頭痛といえるでしょう。
なお、群発頭痛の誘発因子としては飲酒、光、ニトログリセリン、ヒスタミンなどがあります。特に飲酒は激しい痛みを喚起するので、注意が必要です。

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